Mなびコース一覧
  • 文化財3Dデータ
  • テーマ別デジタルアース
  • 動画データ

ご登録済みの会員様はこちらよりログインすることができます。

ログインID:
パスワード:

※アンケート・クイズへのご参加は会員登録が必要です。

ログインID、パスワードがわからなくなった方は、こちらにメールアドレスを入力して「再発行」ボタンを押すと、ご登録のメールアドレスへIDと再発行されたパスワードをお送りいたします。

メールアドレス:
  1. ホーム
  2. >6.弘法大師伝説
  3. >大師東丹保遺跡

6.弘法大師伝説

弘法大師伝説ゆかりの史跡を歩く

大師東丹保遺跡

鎌倉時代の杭で護岸された水田跡や水路跡、そして低地の開発を主導した有力者の屋敷と推測される建物跡が発見されています。水田跡からは五芒星「★」を記した呪符木簡(じゅふもっかん)や人形(ひとがた)、斎串(いぐし)などまじないに使われた木製品が多く出土しており、この地に暮らした人々の切実な願いが伝わってきます。
(写真は山梨県立考古博物館所蔵)


○博アーカイブはこちら
発見された呪符木棺。
(写真は山梨県立考古博物館所蔵)
発見された人形。
(写真は山梨県立考古博物館所蔵)
発見された斎串。
(写真は山梨県立考古博物館所蔵)
南アルプス市最古級の古墳で葺石が施され、埴輪も出土しました。現在は平坦な地形にみえますが、当時は起伏に富んだ地形であったことが伺われます。
(写真は山梨県立考古博物館所蔵)

最新のコメント

ログインしてこのスポットへのコメントをお願いします。
現在このスポットへのコメントはありません。