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1.水とともに生きる
治水・利水の知恵
2.眺望の魅力 市之瀬台地
25000年の暮らしを紡ぐ
3.時代を駆ける武士団
甲斐源氏ゆかりの史跡を歩く
4.武田氏と家臣団の足跡
戦国時代の史跡を歩く
5.むかし 飛行場があった
戦争遺跡「ロタコ」を歩く
6.弘法大師伝説
弘法大師伝説ゆかりの史跡を歩く
7.山への信仰と伝説に彩られた山里を歩く
8.神々が宿る高尾の世界
山奥の不思議な神社を知っていますか?
9.山方
暮らし・産業・文化
10.根方
11.原方
12.田方
13.祭りと祈り
14.行き交うヒトとモノ
交通
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御勅使川扇状地での牧(牧場)の存在は、百々遺跡で発掘された出土資料によって、平安時代にさかのぼる可能性があると考えられていますが、江戸時代以降も牛馬利用の伝統は続いています。さらに、もっと身近な昭和30年代頃まで市内で使われていた民具をみることで、牛馬と市民との関わりを知ることができます。
[南アルプス市ふるさと文化伝承館で令和5年7月14日から12月20日まで開催された、テーマ展『南アルプス山麓の古代牧』における民具コーナー]
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