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14.行き交うヒトとモノ

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昭和40年代の六科交差点周辺商店の紙袋と包装紙

旧八田村の六科交差点付近に昭和40年代にあったお店の包装紙と紙袋をご紹介します。


○博アーカイブはこちら
宴会とお食事「中庄」の包装紙。図柄に鮨の文字が見えますが、その後、中華食堂になっていたらしいです。
六科四ツ角 巨摩信用前 「卯花肉店」の紙袋。黒板にお店の商品を描いているブタのイラストが、可愛らしさ満点の紙袋。「豚肉あげ物」の字を見て「ウワー」と叫んでいるのがまたシュールです。
生菓子・パン・御菓子「福井屋」の紙袋。六科交差点北にあったお菓子屋さんだそうです。
六科の八幡神社の柵(地図上で神社は公園と表示されている)についていた平成時代の商店地図に、卯花肉店と中庄の場所がありました。(2017年12月25日撮影)
昭和時代の包装紙って魅力的な柄や色のデザインが多くて、眺めるのが楽しいですね。
お寿司屋さんにお肉屋さんにお菓子屋さん、お魚屋さんや八百屋さんなど販売品種の異なる個人商店が近所にいろいろと存在した昭和時代、買い物に行く人も買いたいものに合わせていろいろな場所に足を運んだ状況を、残された包装紙が教えてくれます。

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