Mなびコース一覧
  • MなびAR App Store
  • MなびAR Google play
  • Mなびとは
  • 利用案内
  • MなびARとは

ご登録済みの会員様はこちらよりログインすることができます。

ログインID:
パスワード:

※アンケート・クイズへのご参加は会員登録が必要です。

ログインID、パスワードがわからなくなった方は、こちらにメールアドレスを入力して「再発行」ボタンを押すと、ご登録のメールアドレスへIDと再発行されたパスワードをお送りいたします。

メールアドレス:
  1. ホーム
  2. >地区で選ぶ - 芦安

地区で選ぶ - 芦安

芦安堰堤

芦安堰堤アーチ式工事写真。大正14年7月23日撮影。

詳細はこちらから

らいちょう

本州中部のアルプスなど標高およそ2,500メートル以上の高山帯に生息している。ライチョウははじめ北方に広く棲んでいたが、氷河期とともに南下し、再び地球が暖かくなったときには大陸から独立してしまったので高山に残されたものである。昭和30年に「国の特別天然記念物」に指定されている。
生活史は、まず4月につがい形成がおこなわれ、5月から繁殖期に入ります。やがて交尾が行われ、雄が見張りをする間に雌は巣作りと産卵を行い、7月上旬にふ化し、雛はすぐに歩いて餌をついばむようになる。雄は家族と離れて雄同士で群れをつくる。したがって雌のみが雛を育てることとなる。やがて、10月には雛は一人前に成長し、ここで家族は離散する。
南アルプス北部では北岳、間の岳、農鳥岳などいわゆる白根三山をはじめ、仙丈ヶ岳、駒ヶ岳、鳳凰三山などに分布している。

学名/ライチョウ(Lagopus mutus・ライチョウ科・Tetraonidae)
指定年月日/大正12年3月7日
写真撮影/森本聖治氏

詳細はこちらから

ニホンカモシカ (にほんかもしか)

国の特別天然記念物に指定されている。また、山梨県の動物でもある。
寒い冬岩の上でじっと長い間寒立ちをする雄々しい動物ということから指定された。体長約1メートル、体高約70センチメートルで、体は灰褐色、2本の短い角を持っている。主に昼間活動し、草食性でモミ、ツガの実を食べたり、スギやヒノキの葉を食べたりする。
山域に広く生息するが、南アルプスの仙丈ヶ岳や北岳の山麓などにかなり生息している。


学名/ニホンカモシカ(Capricornis crispus・ウシ科・Bobidae)
指定年月日/昭和9年5月1日
写真撮影/広瀬和弘氏

詳細はこちらから

甲斐犬(かいけん)

甲斐犬は大正の末期頃、虎毛の日本犬として発見された。甲斐犬の特徴として体高は32センチメートルから51センチメートル、体重は12キログラムから24キログラム、耳はやや長く、四肢は強健で飛節が発達し、尾は差尾又は巻尾、毛は虎模様で粗剛。血統が山野にクマ、イノシシ、シカなどを追う山犬だけに、猟にかけては特に優れており、また警察犬や番犬としても物覚えのよさ、主人への服従の点からも優れていると云われている。
甲斐犬の原産地は山梨県南アルプス市、早川町、上九一色村、牧丘町、甲府市宮元などの山間僻地にのみ限られているが、中でも南アルプス市のものが最も勝れていると云われている。
昭和9年1月22日、甲斐犬の優れている性質を認めて、「生きた天然記念物」に指定され、その繁殖と保護に力をいれている。


名称/ 甲斐犬
指定年月日/昭和9年1月22日
備考/「生きた天然記念物」
写真撮影/三井孝司氏

詳細はこちらから

伝曽我十郎木像・伝虎御前木像

以前は伊豆神社のご神体であったが、荒廃したので大正十年諏訪神社に遷祀された。これまで、曽我兄弟木造とされてきたが、平成十二年に行った鑑定結果と、合併前の芦安村文化財審議会及び諏訪神社の氏子により、この木造が曽我十郎と虎御前であるとの見解が出され、名称変更されることとなった。
曽我十郎と恋人同士であった芦安出身の虎御前を祀った木像であると思われる。


所在地/南アルプス市芦安芦倉960-11142
所有者、管理者/諏訪神社
指定年月日/昭和59年11月26日
備考/

詳細はこちらから

大日如来像

銅製の厨子の四隅には風鈴がついていて、その鈴の音は登山者の安全を守ってくれる尊い守り神である。かつては北岳山頂に石の祠がありそこに安置されていたという。
明治中頃までの登山者は拝していたようだが、その後、心無い人によって持ち去られ、人の手を渡り歩いていた。しかしこの大日如来を手にした人はよいことが起こらず、病人が絶えなかったので、諏訪神社に奉祀したものである。

所在地/
所有者、管理者/諏訪神社
指定年月日/
備考/
高さ…65センチメートル
幅…10センチメートル
座高…9.5センチメートル
材質…銅製

詳細はこちらから

須沢城跡

御勅使川扇状地を見渡せる高台にある山城の跡。城跡らしいものは残っていないが、城の本丸に当たるところに室町初期のものとみられる宝篋印塔(ほうきょういんとう)、五輪塔が数基建てられている。
城主は、当時西郡地方を支配していたと思われる逸見(へんみ)孫六(まごろく)入道(にゅうどう)と言われている。
正平5年(1350年)12月鎌倉で失脚した高師冬(こうのもろふゆ)がこの城を頼って落ちのび、翌年正月、上杉能憲及び諏訪の祝部(ほうりべ)の連合軍に攻められ落城した。(桜雲記による)


所在地/南アルプス市大嵐
所有者、管理者/西区
指定年月日/昭和55年9月24日

詳細はこちらから

沓沢 山の神 大栂

沓沢の山の神の大栂はいつから生育したのかわからないが、かつては千年栂とも呼ばれていた。この大栂の根本に昔から祀られている山の神が四祀ある。この山の神の大栂は、昭和59年に村の天然記念物に指定された。
岩盤の上ともいえる痩せた尾根に、何百年も生育して今でも樹勢が衰えず繁茂している姿には、崇敬の念が感じられる。


所在地/南アルプス市芦安芦倉1290-1
所有者、管理者/南アルプス市
指定年月日/昭和59年11月26日
備考/
樹高…27.68メートル、目通り…3.8メートル、根周り…5メートル、枝張り…東西20メートル、南北24メートル、根の露出部分…東西20メートル、南北24メートル

詳細はこちらから

芦安堰堤

御勅使川は、甲斐駒ヶ岳から南東に連なる南アルプス連山の唐松峠付近、標高(1600メートル)の地点に源を発し、甘利山(1672メートル)・千頭星山 (2139メートル)・大崖頭山(2186メートル)・高谷山(1842メートル・櫛形山(2052メートル)によって囲まれ、急峻な山間を北東に流れ、芦安を経て白根・八田に入り、流域に扇状地を形成して富士川に注ぐ流路延長(約18.5キロメートル)・流域面積(72.4平方キロメートル)の河川である。
流域内の地質は、上流部は主として御坂層で、その中に脆弱な火成岩地帯があり、所々に温泉作用を受けた薄い地層があって、この層を境にして地すべりを生ずるほか、本川沿岸に露出する部分は極度の風化崩壊の過程にある。
芦安堰堤は下流の土砂災害を防ぐため内務省直轄砂防事業として施行した砂防堰堤で、日本で初めてセメントを使用した堰堤であり昭和七年より山梨県が移管を受け管理している。
芦安堰堤は下流の土砂災害を防ぐため、内務省直轄砂防事業として施行した砂防堰堤で、日本で初めてセメントを利用した堰堤であり、国登録文化財となっている。

所在地/山梨県南アルプス市芦安芦倉字大曽利地内
所有者、管理者/山梨県
指定年月日/平成9年9月16日

詳細はこちらから