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芦安堰堤

芦安堰堤アーチ式工事写真。大正14年7月23日撮影。

[画像:個人所有]

○博アーカイブはこちら
御勅使川は、甲斐駒ヶ岳から南東に連なる南アルプス連山の唐松峠付近、標高(1600メートル)の地点に源を発し、甘利山(1672メートル)・千頭星山 (2139メートル)・大崖頭山(2186メートル)・高谷山(1842メートル・櫛形山(2052メートル)によって囲まれ、急峻な山間を北東に流れ、芦安を経て白根・八田に入り、流域に扇状地を形成して富士川に注ぐ流路延長(約18.5キロメートル)・流域面積(72.4平方キロメートル)の河川である。
流域内の地質は、上流部は主として御坂層で、その中に脆弱な火成岩地帯があり、所々に温泉作用を受けた薄い地層があって、この層を境にして地すべりを生ずるほか、本川沿岸に露出する部分は極度の風化崩壊の過程にある。


所在地/山梨県南アルプス市芦安芦倉字大曽利地内
所有者、管理者/山梨県
指定年月日/平成9年9月16日
大正5年~15年に内務省直轄砂防事業として御勅使川上流の芦安芦倉(あしくら)に設置された砂防堰堤。下流の土砂災害を防ぐために施工した。最初は重力式と呼ばれる方法で造られたが、大正7年完成直後の出水によって土砂で埋まったため、アーチ式の砂防堰堤で現在までの高さに嵩上げされた。
その結果、重量式堰堤の上にアーチ式堰堤がのせられている全国の堰堤の中でもきわめて特徴的な構造となった。
日本で初めてコンクリートを使用して造られた本格的な堰堤で、国の有形文化財に登録されている。
堤高は22.65m。大正15年当時では、日本で最も高い砂防堰堤だった。

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