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戸田の蚕神さま

甲西地区は戸田神明社の東隣、御崎稲荷社には祀られている「石造りの蚕神さま」。
高さは70センチほどの女人像で、手には「桑の葉」を持ち、頭の上には「巻絹(まきぎぬ)」を乗せています。


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『中巨摩の石造文化財 平成7年発行』によれば、「戸田の蚕神」として掲載されていながらも、「馬頭観音らしい」との記述も。江戸時代には市川往還として往来が盛んだった周辺地域住民にとっては、両方の願いが込められた信仰対象になっていったのかもしれません。
南アルプス市域では甲西地区戸田のほかに、櫛形地区上宮地風新居公会堂内で、大変美しい蚕影大神立像と、如意輪観音を蚕神として描いた掛軸が祀られています。
しかし、山梨県の蚕の神様は「蚕神」や「蠶影山(神)」などの文字を石に刻んであるものが殆ど。こうした偶像化された蚕神さまは県内では大変珍しく、その3例目がまた西郡(南アルプス市内)確認できたことはとても興味深いことです。

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